亜鉛めっき

亜鉛めっき

亜鉛めっきとは?

鉄素地より先に腐食し、赤錆発生を防止する特徴のある亜鉛めっきは、低コストで加工ができる一般的なめっき技術です。
外観を整え、耐食性を向上する「クロメート処理」を施してはじめて完成品となります。
イメージ

亜鉛の性質
鉄素地に対して亜鉛は電気化学的に陽性になり、皮膜のキズ/割れ目/小孔など鉄素地の露出している部分でも、亜鉛自身が先に腐食して白錆になり、鉄の錆を防止します。
クロメート処理の種類
光沢クロメート(ユニクロ)
光沢クロメート(ユニクロ)
有色クロメート(黄)
有色クロメート(黄)
三価クロメート白
三価クロメート白
三価クロメート(黒)も対応可能です。

亜鉛めっきの処理工程




亜鉛めっきの仕様

めっき記号 Ep-Fe/Zn5 CM1 ⇒ 電気亜鉛めっき5μm、光沢クロメート(ユニクロ)
Ep-Fe/Zn5 CM2 ⇒ 電気亜鉛めっき5μm、有色クロメート(黄色)
Ep-Fe/Zn5 三価 ⇒ 電気亜鉛めっき5μm、三価クロム化成処理白
可能なめっき素材 鉄全般、SPCC、SPHC
後処理
(バレル、ラック)
三価クロム化成処理白、光沢クロメート(ユニクロ)、有色クロメート(黄)
長所 比較的安価で耐腐食加工が可能

亜鉛めっき対応表

5~120mmの小物から大物までめっきが可能です。


当社の三価クロム化成処理白は光沢クロメートの外観と比較しても青みがあります。


当社のバレルはリード線での給電を使用せず、代わりに極板を使用するため複雑な形状の製品を大量にめっき処理できます。


めっきする際、バレル回転は正転・逆転を繰り返すことができるため重なりやすい製品にも対応します。


バレルは1年以上使用すると痛んできます。バレルの修理は、専属スタッフが随時対応するため、お客様に納期でのご迷惑をおかけしないようにしています。

打痕・キズがありません。


同じ製品でのめっき膜厚のバラツキが少ない です。


水洗工程が多く製品へのしみなどの心配がありません。


しつこい油汚れも除去できる洗浄工程になていますのでめっき上がりも心配がございません。


量産品に対応しています。




亜鉛めっき使用実績例

台車などのキャスター部品、工場用机の内部部品、ネジ、ナット
亜鉛めっき使用実績例

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